産後の就活!④正社員?パート?子育てママの葛藤と現実

こんにちは、こはるです。

シンプルライフ記事の合間に不定期にお届けしております産後の就活シリーズ。

前回はコチラ↓

産後の就活!③初めての認定日。ハローワークでの手続きまとめ
失業手当を受給するために失業の認定を受ける必要があります。失業の認定を受けに行く日、それが「認定日」。今回はハローワークで行う認定日の手続きについてまとめてみました。

出産前までは、正社員としてフルタイムで働いていた私。

様々な事情から再就職を目指すことになったわけですが

そこで1つの壁にブチ当たるのです。

それは「正社員か?パートか?」というところ。

どちらにもメリット・デメリットがありますよね。

これまで働いてきた仕事はすべてフルタイムの正社員雇用でした。

上の子の妊娠・出産時は産休を取り、これもまたフルタイムで復帰したのですが

今回は一から仕事を探します。

さあ、どうする?私の心は揺れ動いていました。

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 安定を取る?拘束時間が長い正社員

正社員のメリット

正社員であれば、ある程度の安定した給与が見込めます。これが一番かも。

各種手当や、場合によってはボーナス(賞与)も支給されます。昇給がある場合も。

福利厚生が手厚い場合も多く、産休育休の制度や社会保険など、ありがたい制度の対象になることが多いです。

また、短時間パートに比べて責任感の強い仕事を任されることもあり、「仕事をしている」という大きなやりがいが生まれます。

正社員のデメリット

拘束時間が長いというところでしょうか。勤務時間は休憩を含めてもおよそ8時間前後のことが多く、朝から夕方までという会社が多いと思います。時間外勤務がある場合もありますよね。

私がハローワークで求人検索をしている時も、8:00~17:00や9:00~18:00の勤務時間の会社をよく見かけました。保育園にお子さんを預ける際はお迎えの時間的に厳しいことも。

長時間の仕事に加え、家事と育児を両立させなればならないのも大変なところです。

また、正社員ということで責任のあるポジションにつくこともあり、急な休みが取りづらい、出張や転勤がある、残業がある等負担が大きいのも事実です。

制限が少ないが、給与も少ないパート

パートのメリット

パートタイマーの場合は労働時間が短いことが多いため、拘束時間が短く家事や育児との両立がフルタイムの場合よりしやすいです。

また、元々勤務が短時間のため、私の職場の場合、早退や子どもの体調不良による急な休みにもある程度理解をしてもらっています。

家庭を優先させたい場合は、働き方の融通が利くパートが良いかもしれませんね。

パートのデメリット

基本的に時給制なので、働いた分だけの給与です。つまり、早退したり休んだりした月は給与が少ないことがあり、収入面ではかなり不安定です。

給与額も正社員に比べると安いことが多いです。

また、社会保険等の福利厚生制度は正社員のみ対象の場合が多いため、そういった面でパートは不利です。

私の求職活動の場合

結論から言うと、現在私はパートタイマーで働いています。

これまでの求職活動をざっくりとまとめてみます。

条件の良い正社員求人を発見!しかし…

私がハローワークに最初に赴いた際持参した求人申込書。

<参考>産後、最初にハローワークに行った時のこと

産後の就活!①受給期間延長後、ハローワークでやること
出産後、いざ就職活動を再開!受給期間延長手続き後、ハローワークでどんな手続きをするの?実体験をもとにまとめてみました。

自宅で書いて持って行った求人申込書は、「正社員」での就職希望でした。

それまでずっと正社員で勤務してきたし、収入が欲しかったのが正直なところ。

ちょうど、条件がすごく良い求人を見つけて応募する気満々で

勢いに乗ってハローワークで面接の申し込みをしました!

が、しかしネックがいくつかありました。

①通勤時間が長い!

ド田舎なのでしゃーないとはいえ、通勤に車で30分以上かかることが発覚。

求人票の会社住所を見ると、自分が住んでいる町の住所だったので近いやん!と思っていたら

実際の勤務地が隣町の支所だったことが判明。

求人票の裏面の地図を見て白目剥くとこやったわ

自分が住んでいる町の本所だったら車で10分なのに、支所だと30分以上。

勤務時間が8:30~17:30で、仕事終わって保育園向かうとめっちゃギリギリになる計算。

もう…無理っぽい……

②基本的に1人で勤務!

ハローワークで求人応募の連絡をしてもらい、窓口の方からいろいろと説明を受けていたのですが、求人票に記載されていること以外に特記事項はないか、聞いてみました。

すると、窓口のお姉さんから衝撃の言葉が…

「強いて言うなら、基本的に普段は1人での勤務になり、お昼休憩の時間も外出はできないみたいですね」

いやいやいや、強いて言うならって…!!!重要すぎるやろその情報…!!!求人票の備考欄に書いておくべき特記事項やないかい……!!!

メインが本所なので、支所は人数が少ない様子。と言いながら普段基本的に1人って…

子どもに何かあったら絶対早退できないし、休むことも難しいじゃん…!

となり、

辞退しました。応募前に教えてほしかった(泣)

こうして、私の求職活動は振り出しに戻るのでした。

みなさん、気になることはハローワークの職員に必ず確認してね。

他の応募者が質問して企業に問い合わせた内容など、求人票に載っていない情報を持っている場合もあるので。

パートでもいいから、自分の「条件」を優先させようと思った

正社員希望で求人申し込みはしたけれど、パートで探すのはハローワーク的に何も問題がないということなので

正社員・パートどちらかに限定することなく幅広く求人を探すことにしました。

上記の一件があってから、自分の優先事項を再整理。

すると「勤務地はなるべく近場」「子ども優先」「家事育児と両立」が浮かびました。

総合的に判断して、やっぱりパートなのかなと。

収入面では厳しいけれど、無理して正社員でやって家事育児との両立が図れなかったり、体を壊したりするくらいなら、しばらくはパートにしよう。

そういう考えになりました。

実際パートとして働き始めて

昨年の12月から、町内の事業所にパートとして勤務を始めました。

面接や採用後の諸々はまたの機会にお話しするとして、

半年働いて、どうだったかをお話します。

月1~2回は休んでます

子どもが保育園に行き始めたこともあり、熱が出ただの風邪を引いただの、なんだかんだで毎月お休みをもらうハメになっています。

主人が休みの日は良いのですが、それ以外はお義母さんにお願いするか私が休むかどちらかになります。

ただ、病院に連れて行ったり看病をしたりと結局私が休むことが多いです。

こればかりは仕方ないですね。

でも、職場には理解をしてもらっているので、その点では本当にありがたいです。

仕事は溜まっちゃうし、その分のカバーは大変ですが、職場がどれくらい理解してくれるかというところは本当に重要だなと感じています。

家事と育児も何とかできていると思う

短時間パートなので、仕事が終わるのは15時か16時。

それから保育園に迎えに行って帰っても、家事をする時間は十分あります。また、子どもたちに向き合う時間も取れているかなと思います。

正社員で勤務していた頃は仕事終わりが19時過ぎで、それはもう夜がしんどくて大変でした。

上の子が1歳代だったのですが、当然夕飯は遅くなるし、夕飯食べてお風呂入って寝る。みたいな、時間に余裕のない生活でした。

その頃に比べると、収入は減りましたが時間や心に余裕ができたことは本当に大きかったです。

正直、もっと収入が欲しい

正社員時代に比べると、10万弱収入が減っています。これは本当にイタイ。

子どもの病気で休んだ月や、出勤日数が少ない月は、普段より1~2万平気で減ります。厳しい!!!

今でもたまにハローワークの求人情報をインターネットで見ているのですが、正社員いいなぁと思う時もあります。

ですが今は子育てを重要視したいから!と割り切って、パートとして頑張っています。

まとめ

私の場合、許容範囲と負担を考えて、パートという選択をしました。

もちろん、正社員でバリバリ働けるママさんもたくさんいらっしゃるし、本当に尊敬します!

だからこればかりは個人や家庭の事情に合わせて、家族やハローワークの職員さんにも相談に乗ってもらいながら決めるべきだと思います。

実際パートで働いて、今はよかったなと感じています。

自分が優先したいこと、譲れない条件は何か、よく考えて後悔のない選択をしてください^^

※上記の正社員・パートのメリット/デメリット等は、就職活動をする中で私が感じたものです。人それぞれ感じ方や考え方は異なると思いますので、参考までご覧いただけますと幸いです。

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