あせらないで。トイレトレーニングに悩むお母さんへ伝えたい3つのこと

手をつなぐ親子

こんにちは、こはるです!

 

我が家には娘がおります。

むすめ

プリキュアがすき。

2017年4月から保育園に通い始めて毎日楽しく過ごしている彼女ですが、長い間悩んできたことがありました。

それはトイレトレーニング

 

子どもの成長は個人差があるもの。
早いところもあれば遅いところもあり、得意もあれば不得意もあります。

トイレはまさに彼女の苦手とするところでした。

 

トイトレについて育児書を見ていろいろ試すもすべて撃沈。
一時期「私には子育て向いていない」と本気で落ち込んだこともありました。

 

そんな我が家が歩んできたトイトレの道のりと、私のように子どものトイトレに悩んでいるお母さんにお伝えしたいこと、まとめてみました。

 

私と娘のトイトレの道のり

1歳後半

生まれた時からずっと紙おむつを使用していた娘。

この頃、夫が時々トイレに連れて行ってみるようになり

トイレに座らせてみたらオシッコしたよ!

と偶然うまくいくこともありました。
もしかしたらオムツ取れるの早いかも?なんて思ってみたり…。

トイレに慣れてもらえたらいいな~とオマルを購入して時々座らせたり、オムツを替える時にトイレに連れて行ってみたりしていました。

この時のオマルは洋式タイプ(イスみたいな形状)のちょっと変わったものでしたが、これは失敗。
あまり気に入ってくれませんでした。

 

魔の2歳代

2歳2か月ごろ、下の子が生まれ、何かと下の子中心になってしまう期間がありました。

その頃、娘も少し赤ちゃん返り。

 

できていたことを「できない」と言ったり、わざと失敗したりすることが増えていきました。

お風呂上がりの着替えを嫌がったり、ご飯を食べさせてほしいと言ったり。

きっと、弟と同じように扱って欲しかったんですね。

少しでき始めていたトイレも全然できなくなりました。
誘っても嫌がり、夫も「前はできていたのにな~」と困っていました。

 

下の子のお世話で手いっぱいになり、娘に寂しい思いをさせてしまった自分のせいだ…。

そう、ひどく自分自身を責めたときもありました。

それを取り返すように、必死になって対策をしました。

・トイレに娘の好きなポスターを貼る→ポスターが気になってトイレどころじゃない

・ごほうびシールを用意→2歳の娘にはあまり効果なし

・かわいいトレーニングパンツを用意→拒否!オムツがいい!

・私がトイレに行くときに誘う→興味なし

・トイトレの本を購入→ただの絵本と化す

・かわいいキャラクターの補助便座を用意→座るのすら嫌!

ことごとく撃沈…。

これ以上…何をどうすれば…と追いつめられました。

 

その当時は「夏はトイレの練習しやすいよ~!夏にはおむつ取れるかもね!」などとトイトレの話題になるとちょっと嫌な気持ちになっていました。きっと娘も嫌だったんだろうな。

 

トイトレしなきゃ!

冬になったら寒くなってトイレ嫌がってできなくなるかも!

と必死になりすぎて、ついしつこく誘って嫌がられたり、失敗してガッカリしたり…そしてイライラ。完全に悪循環でした。

こはる

今思うと、娘には本当に申し訳なかったです。

私自身、「これは無理だ…」と思って、しばらくトイトレから離れていました。

 

変わり始めた3歳代、そして現在

結局夏のトイトレ完了は叶うことがなく、おむつのまま3歳を迎えました。

翌春から保育園に行くことが決まった娘。
さすがに入園までにはある程度できるようになっておかなきゃ…と思い、トイトレを再開することに。

 

ある日、近くに住むお義母さんがオマルを持ってきてくださったんです。(しゃがむタイプのやつ)

お義母さんの家で過ごすこともあったので、お義母さんの家にも同じオマルを置いてくださって、トイトレをしやすい環境にしていただきました。

こはる

トイレの悩みをたくさん話したので、お義母さんにはいろいろ助けていただきました。

 

3歳になりアンパンマンが好きになった娘のために、アンパンマンのごほうびシールを購入しました。
これが娘は気に入ったよう!

 

出なくても、トイレに行って座ることができるようになってきました。

出なくても、ほめる!座れたねぇ!ママと同じだねぇ!

そしてシールを貼って、次は出ますように…と心の中で祈る日々。

 

そんなある時、トイレでオシッコができて感激!!!

たくさん褒めました。

お義母さんの家でも時々できるようになり、そのうちパンツを履けるようになり、1時間おきにトイレに行く努力を重ねて、だんだんトイレの感覚がつかめるようになってきました。

 

そして、不安が残るまま保育園入園。

まだまだトイトレ中だということを告げて、パンツの替えもたんまり持たせて通園。

最初は失敗してパンツを持って帰ることがありましたが、だんだんとトイレに慣れ、パンツを持ち帰ることが減ってきました。

 

家でも自分から「トイレいく!」と言ってくれるようになり、現在ほぼ完了というところです。

 

長くなりましたが、我が家のトイトレの道のりです。

ご覧のように、事態が動き始めたのは3歳になってからですね。のんびりです。

 

悩んでいるお母さんへ伝えたいこと

①子どもの気持ちを尊重する

これは、私がトイトレをしてきて最もできていなくて後悔していることです。

 

排泄は、すごくデリケートな問題です。

それまでオムツで自分のタイミングでいつでもできていたことが大きく制約されるのですから、大変なストレスになるはずです。

 

トイトレを意識しすぎて試しにトレパンを履かせてみて失敗して、娘が一時期パンツを嫌いになったこと。

トイレを誘っているのに嫌がって抵抗している間におむつでウンチをされてつい怒ってしまったこと。

よくありそうな話ですが、私も実際にやってしまったことです。

 

入園までに…

周りがトイトレ完了しているから…

経済的な負担を減らしたいから…

様々な理由でトイトレを早く済ませたい!と考えてしまうお母さんの気持ちは本当に痛すぎるほど分かります。私もそうでした。

 

でも自分が経験して思ったのは、子どもの気持ちを第一に考えて行動することが一番の近道なのかなということです。

親が焦っても子どもはやりたいようにやるし、嫌な時は泣いて嫌がり、その嫌な記憶が残って次のステップが嫌になって、進めない。

それよりは、その子のペースで、ゆっくり少しずつ進むほうがいいのかなと。

 

オムツじゃなきゃ嫌な子は、まずはオシッコやウンチがオムツに出たらトイレに連れて行って

「オシッコやウンチの時はトイレに来るんだ」という習慣をつけるステップからでもいい。

出なくてもトイレに座れたことを喜んだり、漏らしてもパンツが履けたことを喜んだり、少しずつの「できた!」を積み重ねていくことがいいのかなと思います。

我が家も3歳になってから、少しずつ積み重ねていきました。

 

②怒りたくなるけど…怒らない

これも私自身ちっともできていませんでした…。

 

おむつの中で出てしまって失敗したり、トイレに行くことを泣いて嫌がったりしてつい怒ってしまうことがありました。

でも、怒ってしまうと子どもは萎縮してしまいなおさらできなくなったり、嫌がったりしてしまい何も解決はしませんでした。子どもを悲しませてしまうのも悲しかったです。

 

怒ってもいいことなし。

お母さんもストレスが溜まってツラい時ですが、怒るより励ましてあげるほうが子どもは笑顔になってくれます。

本当に、こんな私が言っても説得力がないんですが…でも、深呼吸、深呼吸です。

 

③保育園・周囲の力を借りる

これはもう究極の方法です(笑)

 

2歳代は家でずっと私が子どもを見ていて、トイトレがうまくいかず自分に自信がなくなり困り果てていました。

3歳になる頃にお義母さんがオマルを持ってきてくれて色々な挑戦をするなかで、娘も「トイレの成功」という経験を積み重ねることができました。

そして保育園に入園し、プロの保育士さんの支えと、周りのお友だちの影響もあり、積極的にトイレに行き始めたのです。

 

不思議なことに、おうちでママとトイレに行くときは失敗しても、パパとトイレに行くときは失敗することがなかったという時もありました。

いつもママと行くトイレとは違う環境というのが新鮮で、刺激を受けたことは間違いありません。

 

うまくいかない…という時は、周囲の力を借りたり、いつもと違う所(たとえばお店や児童館など)でのトイレ経験も成功のきっかけになるかもしれません。

 

あせらないで。いつかは取れます

あれだけトイレを嫌がっていた娘ももうすぐ5歳。
トイレの失敗はほぼなくなり、ずっと布パンツです。

何かがきっかけで急激に進むこともあれば、我が家のように一進一退で何年かかるねん…ということもあります。

でもあせらないで。いつかは取れます。

 

トイトレは、子どものトイトレでもあり、親のトイトレでもあると思います。

数時間おきにトイレを気にするのは結構神経を使うし、外出先ではより気をつけなければいけないし、失敗にもグッとこらえ、掃除や洗濯も日に何度もしなくてはいけない時もあって、本当にしんどい。

でも、これも長い子育て期間のたった数年なんだ、失敗を繰り返して成長しているんだ、とゆったり構えていていいと思います。

 

大丈夫ですよ、お母さん!

ゆっくりで大丈夫。

なかなか理想通り、育児書通りにいかないのが子育てです。むしろ、子育て初めてのお母さんにとっては初めてのトイトレ。

すっっっっっごく難しい!めっちゃわかる!!!

だからこそ、「大丈夫ですよ、お母さん」をお伝えしたいです。

 

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