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モノの価値を考えた結果、20年以上持ち続けたものを手放した。

こんにちは、こはるです!

 

長年持っていたものを手放すっていうのは、なかなか気が引けるものです。
そのモノに対しての執着、数々の思い出、それを考えると手放せないことも多いです。

小さい頃から使っているモノなんて、それがあって当然みたいな感覚になっていて。
使わなくても持っておきたい…なんてモノもあるかもしれません。

 

私も、小さい頃からずっと持っているものがあります。

それがこちら。

このハサミ。

 

何の変哲もないハサミですが、実は幼稚園のお道具箱に入っていたアイテムなんです。

寄り添ってはや23年。持ちすぎやろ。

 

そんな、執着ありまくりのこのハサミを、この度処分することにしました。

今回はこの長年持ち続けていたアイテムを処分するに至ったキッカケなどをまとめてみました。

 

お気に入りの理由

このハサミ、本当にお気に入りだったんです。

 

幼稚園のお道具箱に入っていたハサミ。

卒園しても使い続け、小学校、中学校、高校とほぼずっと筆箱に入りっぱなし。

結構小さいから、筆箱に入るサイズだったんですよね。
移動教室の際でもハサミがあると重宝しました。

キリンっぽい動物がついていて、それが何か好きだったんです。小さい頃から。

 

何度か片付けるタイミングはあったものの、就職しても捨てず、結婚の際は一緒に嫁いで来ました。

そして以前やった押入れのお片付け時にも処分しませんでした。

迷ったけど、手放せず。お片付け後もカゴの中でひっそりと。

 

久々に使ってみたら

このハサミ、先日使ってみたんです。

もう何年も使っていなかったんですが、ちょっと細かく切るものがあって、コンパクトなハサミがいいかなと思って久々に出してみました。

 

ちっさ!!!!

クッ・・・持ちにくいし、使いにくいッ・・・!!!指あまりまくり・・・ッ!!!

 

そりゃそうだ。私も大人になりました。

幼稚園児向けに設計されたハサミを20年以上経って使おうとしていることが明らかに誤りやろ。

 

しかも親指のココの骨に当たってめっちゃ痛いし・・・
よく見ると、刃の部分も少しサビが発生している。

お気に入りだったけど、実際使ってみると使い心地が悪いどころか使えないということが分かりました。
「ハサミ」としての役割は十分果たしたんじゃないかな。

そりゃそうやろ。23年もよう持ったわ。

 

こうして、手放す決心をしました。

 

モノとしての価値を大切にしたい

こうして私が長い間持ち続けていたハサミを「埋め立てゴミ」として処分することにしました。

家で普段使っているハサミと並べて見ると

サイズ全然違うね。指を通す穴も、刃のサイズ感も。

実用的なものは、使い心地が悪いとストレスが溜まります。
やっぱり、最適なものを置いておきたいものです。

 

小さなハサミ1本くらい、置いておいても正直そんなに変わりません。
でもこのハサミは、持っていたとしてもこれ以上活躍することはできないはず。

「モノとしての価値」を考えたとき、ハサミとしてもう使う気になれなかったこのハサミの価値をこれ以上下げたくないと思いました。

そこで、持ち続けることはやめようと思ったんです。

 

モノへの執着が離れた瞬間。気持ちがとてもスッキリしました。

 

長い間、ありがとう。役に立ったハサミさん。

 

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