万が一に備える。スマートフォンの利用で気をつけたい防災マメ知識

こんにちは、こはるです!

 

皆さま、災害への備えをされておりますでしょうか?

全国各地で大きな災害が起きる度、防災について考えなくては…と思い気持ちが焦ってしまう今日この頃。

テレビやインターネット、書籍等ではたくさんの情報が提供されています。

 

この記事では、昔携帯販売に従事していた私からお伝えしておきたい「スマートフォンに関して備えておきたいマメ知識」をいくつかご紹介ししたいと思います。

すぐに確認できるものばかりなので、よろしければ頭の片隅にでも置いていただけると嬉しく思います!

本文の内容にはAndroid・iPhoneの一部機種に限られる内容や設定もございます。
あらかじめご了承くださいませ。

充電はできる時にしておきましょう

充電をするスマートフォン

災害が起きると、停電になって充電ができなくなる可能性があります。

また、しばらくは電気が使えていても設備の点検や時間の経過によって後から停電してしまうことも。

 

充電はできる時に早めにしておきましょう。可能であれば満タンに。

持ち運びできるモバイルバッテリーをお持ちの場合は、それ自体にも充電がきちんとできているか確認しておきましょう。

 

いざという時本当に使えるか確認しておきましょう

ワンセグ対応端末はアンテナケーブルの確認を

Android端末をお使いの方は、機種がワンセグ(テレビ)に対応している場合があります。

ワンセグは停電時でもテレビを視聴できる可能性があるため、情報を収集するツールとしては大変有効です。

 

しかし、注意すべき点が。

機種によっては、購入時に付属している「ワンセグアンテナケーブル」が必要になる場合があります。

「アプリ一覧にワンセグのマークあるし、使えるんやな!」とご安心されている方がもしいらっしゃったら、ぜひ一度ご確認ください。

 

Xperiaのワンセグアンテナケーブル

私のXperiaの場合は、このようなケーブルが付属しています。

これをスマホのイヤホンジャックに差すことでアンテナとなり、ワンセグの電波が受信できるようになります。

 

ワンセグの注意画面

ワンセグのアイコンをタップして、このような画面が出た方は要注意。

普段持ち歩くバッグなどに、モバイルバッテリーと一緒にアンテナケーブルを入れておくと安心です。

MEMO

端末本体にアンテナが内蔵されている機種もあります。また、ワンセグ利用の際は視聴場所でのチャンネル設定が必要です。

 

FMラジオはヘッドセットが必要な場合も

スマホの機能の中に「FMラジオ」が搭載されている場合があります。

ラジオも情報を収集するのに役立ちますし、スマホで聴けると便利ですよね。

 

もし、お手元の端末にFMラジオのアイコンがあれば、一度起動してみてください。

ヘッドセット挿入の注意画面

こんな画面が出たら、スマホ単体では聴けません。別途ヘッドセットが必要です。

イヤホンジャックにイヤホン(ヘッドホン)のケーブルを差すことでそれがラジオのアンテナとなり、受信できるようになります。

※イヤホンとして認識すればいいので、片耳でも両耳でもどんなケーブルでもいいです。

私の機種(Xperia)の場合、イヤホンから音を出さずにスピーカーからラジオの音を出すこともできます。

 

MEMO

お使いの機種によって、ヘッドセットが必要ない場合もあるかもしれません。

ヘッドセットによってはイヤホンジャックに差しても反応しない場合もまれにあるので、事前の動作確認が大切です。

また、端末にラジオの機能が入っていなくても、ストアからダウンロード可能なラジオアプリもありますので探してみてくださいね。(データ通信が発生する場合は通信料に注意)

 

電子マネーが使えない場合に備えましょう

改札でスマートフォンをかざす

携帯電話やスマホをかざして決済する電子マネー機能を使っている方も多いのではないでしょうか?

コンビニやお店での決済、電車の改札、最近では自動販売機も電子マネー対応のものが多くなってきました。

 

もしスマホ自体は故障しておらず正常に使えるとしても、お店のレジなど決済機器は故障したり通信できなくなったりしている可能性が考えられます。

 

また、「地震の衝撃でスマホが壊れてしまった!画面が破損してしまった!」

そんな時はデータの取り出しが困難となり、電子マネー機能も使えなくなっている可能性が高いです。

 

電子マネーはキャッシュレスで決済できてとても便利ですが、災害にはとても弱いです。

いざという時に備えて、ある程度の現金は持っておいた方が安心ですね。

 

電池をなるべく温存するようにしましょう

カメラは電池を消耗します

災害が起きると、その様子をカメラに収める方もいらっしゃるかもしれません。

ニュースを見ていても、災害現場に向けてスマホを向けている方をよく見かけます。

 

でも、カメラは電池を消耗します。動画ならなおさらです。

 

もしかしたら、停電の影響でしばらく充電できないかもしれません。

電車が止まって、なかなか家に帰れないかもしれません。

こんな時だからこそスマホの電池は大切に。

 

省電力モードをチェック

機種によって災害時などに電池消費をおさえる「緊急省電力モード」に対応している場合があります。

設定から、省電力モードに対応しているか一度確認しておきましょう。

スマホの省電力モード

また、バッテリーの設定を確認したり画面の明るさを調節したりすることも、電池の節約にはとても大切なことですね。

 

「スマホが使えなくなる」ことを考えておきましょう

ノートにメモを取る

スマホを開けば何でも分かる。とても便利なことですが、一方でリスクも伴います。

「スマホが使えなくなってしまう可能性」を考えることも大切です。

  1. 大切な連絡先は紙にメモを取っておく
  2. 最寄りの避難場所を事前に確認しておく

これらのことは今すぐにでもできること。

もしスマホが壊れたら?電池が切れてしまったら?

そんな時でも慌てないように、大切な連絡先や家族の情報、避難に関する情報はすぐに確認できるようにしておくと安心です。

 

「万が一」に備えて

スマートフォンは大切な連絡手段であり、毎日の暮らしに切っても切り離せない存在となっているアイテムですが、災害時や緊急時はいつも通りの使い方とはいきません。

ご自分のスマートフォンも、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

 

この記事が、万が一の時に備える手助けになりますと幸いです!

 

 

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