SNS・人間関係に疲れた…そんなあなたへ『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。

こんにちは、こはるです!

 

便利で楽しいSNS。

LINEをはじめ、Twitter、Instagramなど、私もさまざまなSNSツールにお世話になっております。
楽しい交流あり、素敵な出会いあり。いろんな経験ができますよね。

こはる

Twitterではしょーもないことばかり言うてます。

いつも仲良くしてくださる皆さんありがとうございます!

 

そんななか、やっぱり時々は悲しい思いをしたり、不安な気持ちになってしまうこともあります。

SNSだけでなく、会社の上司や同僚、お客さん、ママ友さん、友人、ご近所さん・・・人との関わりって、とっても身近で、暮らしに密接しているんです。

 

最近、私も色々と悲しい出来事があり、ちょっと落ち込んでいました。

そんな時に本屋さんで出会ったのが、今回ご紹介する本。

目に飛び込んできたのは「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」
これこそがこの本のタイトルです。

 

SNSや人間関係に疲れちゃった。息苦しい…。そんなあなたにオススメしたいこの本の魅力と、読み終えた現在の心境などをつづります。

 

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。

とっても変わったタイトルのこの本。
ゲームのグラフィックデザイナーであり、イラストレーター・漫画家としてもご活躍されるJamさんの著書です。

参考 Jam(@jam_filter)さん | Twitter

 

あらゆる人間関係のモヤモヤを考える

この本では、SNS、会社、あらゆる人間関係、そして自分自身のモヤモヤを、Jamさんがあらゆるパターンで提起してくれます。

例えば・・・

  • 既読スルーされて落ち込む…
  • 自分の悪口を言われていると感じる…
  • 人と自分を比べて落ち込む…
  • 理不尽な目にあって、忘れられない…

うーん、分かる!!ページをめくるたび、「うんうん、あるある!」とうなずいてしまうモヤモヤが次々と現れます。

 

Jamさんの文章には「こんな時、あるよね。でもね・・・」という、寄り添ってくださっているような安心感、そしてあたたかさがいっぱい詰まっていて、本当に心がほぐれるのです。

「こんな醜いこと考えちゃって!!なんて自分はダメなんだ!!」と思っていたことを、「分かるよ、思っちゃうよね」って受け止めていただけているような、そんな気持ちになれる本。

そして「それはね、実はこうなんだよ」とそっと教えてくれる。
思わずほっこりするような、そんなやさしい本です。

 

4コママンガと文章で読みやすい

「読みやすさ」という部分でも、この本は本当に素敵。

見開きページで1つのモヤモヤに対する考え方を紹介する構成になっています。たまに次のページまで続くけど、それでも1つあたりは簡潔で読みやすい。

Jamさん著「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」の構成

そのページでピックアップされる心のモヤモヤのタイトルに続いて、とってもかわいい4コママンガが出てきます。

こはる

このネコちゃんが最高に癒されるんです。

そして、そのモヤモヤについて、Jamさんがやさしく解説してくれます。
だらだらと長いわけではなく、無駄がない。しんどい時でもスッと読めてしまいます。

ページの最後に、そのモヤモヤに対するアドバイスとなる一言がポンッと出てくるのですが、これがまた「あっ、本当それやわ…!」と心にストンと落ちてくるような、そんな納得感があるのです。

 

読みたい時に、読みたいところのページを開いて、サクッと読めるのがいい。

こういう本はしんどい時に読むこともあるから、気軽に、気楽に、ページを開けるのが本当にいいなと思うんです。

本をガッツリ読む時間がないよ!という方にもオススメです。4コママンガだけパラパラ見てもいいよね。

 

こんな時代だからこそ知っておきたいこと

この本を読んで…なんか頭のなかがスッキリしたというか。
「今知れてよかったかもしれない」という安堵すらあるもんね。

冷静に考えれば至極当たり前のことでも、冷静になれていない自分にはなかなか浮かばない。そんな時に心に響く考え方を、たくさん教わることができました。

 

過剰に反応しない。適度に、適度に

スマホを見て悔しがる人

SNSは次から次へといろんなことが起こります。

気になって何度もSNSをチェックしては、心を傷つけたり疲れたりしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

はたまた、実際に嫌な言葉を浴びせられたりトラブルに巻き込まれたりして、しんどい思いをしていらっしゃるかもしれません。

 

過剰に反応すれば、過剰に反応が返ってくることも考えられます。そうなったらもっとしんどい!!悪循環です。

自分以外の周りの人たちや、自分に向けて攻撃してきた人は、案外気にしてないこともある。
それこそ、本のタイトルにもあるように、パフェでも食べてるくらいのほほんとしてるかもしれないんですよね。そう言われるとそうですよね。

もしかしたら、自分だけが気にしすぎているかもしれない。
もっと肩の力を抜いて、さっぱりゆったりしていた方がしんどくないかもしれない。

本を読み終えると、今まで悶々と考えがちだったことも、深く悩みすぎず、カジュアルに捉えりゃいいんじゃね??という気持ちになりました。

 

ほどよい距離感は心地よさでもあり、自衛でもある

SNSにどっぷりはまってしまったり、周囲に依存してしまったりすると、それを失ったときのダメージが大きいです。

もちろん仲がいいことはとてもいいことです。信頼をおける人がいれば、悩みを聞いてもらったり、一緒に遊んだり、励まし合ったりと、心の支えとなってくれることでしょう。それくらい、「人」の存在は大きいもの。

でもね、すべての関係がうまくいくとは限らないんです。

 

仲よきことは美しきかな、でも、深入りしてはいけない。

素敵な交流のはずが、自分の首を絞めたり、絞められたりする場になるのは悲しいですよね。
ほどよい距離感を保つことは本当に大切。何事も、ほどほどがいいんです。それが、心地よさを維持することにも、自分を守ることにもつながるはず。

 

職場ならではのモヤモヤも、考え方ひとつで変わる

職場の人間関係って、SNSや友人とは違うどこか独特な雰囲気があります。

それは上下関係があったり立場が違ったり。所属する部署やその人の役割。
いろんな人が一カ所に集まるから、ストレスも生じやすいのかもしれません。

 

でもそれって、職場という枠組みのなかでの問題であって。

「お疲れさまでした〜」と会社を出れば、あまり気にならなかったりします。

会社を出れば どんなに偉い人だって、ただの人

(CHAPTER3 125ページより引用)

本当に、この一言に出会うためだけにこの本を買ってもいいくらい。
それほどに、心の中のモヤモヤがすうっと晴れた感じがしました。

 

自分自身を、いたずらに傷つけない

この本では、周囲とのかかわりだけでなく、自分自身が抱えるモヤモヤについても考えさせてくれます。

 

自分に自信がもてない、つらいことばかりだと感じる…そんな、身近な「漠然とした不安」。解決策なんてスパッと思い付かないようなことに頭を割きがち。

そんななか、「なんとかなるよ」「それは大切なことだよ」そうしたちょっとポジティブな考え方に気付くことができたことで、「自分自身をいたずらに傷つけることはやめよう」と感じるようになりました。

 

そりゃ不安やモヤモヤなんて、いーーーーーーっぱいある。
自信はないし、才能も技術もない、周りがすごいと感じる!!あたしゃなんてダメなやつなんだーーー!!!

・・・でも、そう思えるのは、「今の自分」があるから、であるわけで。

考え方を改めれば、今の自分もなかなかいいんじゃない?と。そう思えたりもします。

 

今まで、頑張りすぎていたのかもしれない

スマホを操作する女性

私は、嫌われることや、離れられることを恐れていました。
自分の本当の気持ちや不安を隠して、無理をしてしがみついてたのかもしれない。

今まで、頑張りすぎていたのかもしれないなぁ…と、思いました。

 

SNSも、リアルも、とても大好きな場所なんですよ。

その大好きな場所を、これからも大好きでいたいから、考え方をちょこっと変えてみたんです。

楽しいな、心地いいな、そう思える私でありたい。

 

この本を読んだあと、スマホに入れていたTwitterのフォローチェックのアプリをサクッと消しちゃいました。

フォローも解除も、本当は自由なんだよね。強制じゃないし、見たいから見る。今はいいかな、と思ったら…離れるのもひとつの方法。

気づくことがたくさんあり、私の中で何となく納得したので削除しました。

 

心を守る64の考え方。とてもいいものを得られた気がします。

 

適度に、ほどよい距離感で、心地よく。

SNSがしんどい、無理してしまっている、嫌われるのが怖い。
そんな方に、是非手にとっていただきたい1冊です。

そして「あぁ、そんなもんでええんやな」と、ホッと一息ついてほしいなぁと思います。今の私のように。

 

 

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