怖がらないで。1歳半健診は「きっかけ」を貰える場です

こんにちは、こはるです!

下の子の1歳半健診に行ってきました。

人数が少なかったので待ち時間なくサクサク進んでいきました。

それでも2時間はかかったけど(-_-;)

疲れもありますが、少し安堵しています。

実は私、この健診に行くのがすごく怖かったのです。

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まだ言葉が出ない

うちの下の子、まだあまり言葉が出ていません。

一般的に、1歳半くらいになると「ワンワン」「ブーブ」「パパ」「ママ」など意味のある言葉をいくつか話しはじめます。

が、うちの子はなかなか言葉を発しません。

最近やっと、ミニカーや電車のおもちゃで遊ぶときや、本に載っている車やトーマスを指さして「ブー」と言うようにはなりました。

(車も電車も総合して「ブー」)

また、動物のおもちゃで遊んだりテレビに犬が出たときなど「わんわんわんわん~」と言ったりするようになりました。

(でもなんか鳴き声っぽい。「わんわん」じゃなくて「わんわんわんわん~」やねん)

だからこれらが、「意味のある言葉」としてカウントされるのかどうか分からず、不安になった私。

提出するアンケートは悩みに悩んで「意味のある言葉をいくつか話しますか→いいえ」に○をしました。

何か指摘されるだろうか。

ネットで色々見ていると、

「別室で話をされた」とか

「医者に子育てを否定されたようなことを言われた」とか(ひどい!!)

「親子教室や療育を案内された」とか

いろんな書き込みがあってどんどん不安になっていきました。

1歳半健診ではどんなことをする?

ハイハイをしていた赤ちゃんがつかまり立ちをし、歩き始める。

そんな急成長を遂げるこのころ。

1歳半の健診では心と体の発達具合・成長具合を確認します。

私の自治体では

・身体計測(身長・体重・頭囲・胸囲)

・問診

・栄養士による食事面の相談

・内科健診

・歯科検診

・ブラッシング指導

がありました。

予防接種を受けているか、発達面で心配なことはないか、等も保健師さんとの面談で確認します。

健診当日の様子

異様な雰囲気に泣き出した息子

私の緊張が伝わったのか、他の子どもたちがいたからか、先にやっていた子が泣き出したからか…

身体計測で名前を呼ばれるまでに服を脱がせようとしたところ

息子、大号泣。

獲れたてのマグロかよ!!というくらい腕の中で暴れだしてもーそれはそれは大変でした。

大汗かきながら脱がしました。

隣に座っていた子のお母さんが脱がすの手伝ってくれて助かった泣

脱がせたはいいものの、相変わらず泣きまくりで

くっつき虫のように私に密着して離れない子ども。

仕方がないので抱いたまま頭囲と胸囲を測ってもらいました。

そして体重計測。

体重計に乗るのを拒む息子。

仕方がないので(二度目)抱いたまま私が体重計に乗り、

私の体重を測ってその差で体重を出しましょうということになり

まさかの私の公開計量。(恥)

ヤメテー!!!

その後、身体計測が終わって栄養士さんとのお話し中もずっと泣いていました。

不安だった問診。穏やかな保健師さん

次に呼ばれたのが問診コーナー。

ベテランっぽい保健師さんで、何かズバズバと指摘されたらどうしようと緊張しました。

…が、終始穏やかな保健師さんでした。

子育てについての指摘や否定をされることもありませんでした。

私が言葉に関しての不安を述べると、こうしたらいいかもと具体的なアドバイスをくれました。

私の不安は何だったんだろう…と思ってしまうくらいの時間でした。

私の不安をよそに息子は積み木を5つ積んだ

問診が終わった後、子どものチェックが始まりました。

私の自治体では

・4つくらいの絵を見て「〇〇はどれ?」の指差し

・積み木の積み上げ

・型はめ(〇や□の枠の中に同じ形のものをはめる)

・鉛筆を持って紙に書く

のチェックがありました。

きちんとできるだろうかとドキドキしながら横で見ていると…

指差しは、迷いながら…ゆっくりちょっとだけタッチ。

積み木は、トン、トン、とじょうずにバランスを取りながら5つも積み重ねました。

型はめもできました。

鉛筆も叩いたりなめたりすることなく、紙にゴジョゴジョと書くことができました。

息子は、私の心配をよそにきちんとできたのです。

そこで私はハッとしました。

私は何を不安がっていたのだろう。

何も不安がることはなかったじゃないか。

私は、息子を信じてあげられていなかったんだ…と反省しました。

泣き止んだ息子は、その後の診察をサッと終えた

保健師さんとの話をしている頃、息子は泣き止んで積み木を積んだり紙に鉛筆で書いたりのチェックを無事に終えることができました。

その後の息子は、最初のマグロはどこいったんやというくらい穏やかで、

嫌がることなく内科健診・歯科健診をササッと終わらせました。

泣いていた時に拒否していたお茶を飲み、

ブラッシング指導も暴れることなく歯磨きし、

次に呼ばれるまで待合所に置いてあったおもちゃで遊びはじめました。

そんな姿を見ていて、

あの嫌がっていたとき、ちょっと順番を遅らせたり一旦会場を出たりして

息子の気持ちにもっと寄り添っておくべきだったなぁと後悔しました。

反省しきりのお母ちゃんです。

2歳前まで様子を見ることに

最後にもう一度総括的な感じで保健師さんとのお話がありました。

発達には個人差があるし、言葉の理解やコミュニケーションはできているので2歳前まで様子を見ましょうということになり

「もしお母さんが不安な場合は、ご連絡ください」と発達相談についての案内をしていただきました。

1歳半健診は怖がらなくていい

私自身、健診の日が来るのが嫌で、

「なにか指摘されたらどうしよう」「子育てを否定されたらどうしよう」と思っていました。

でもそれは、よく考えたら自分の保身のことばかりじゃないかと思い恥ずかしくなりました。

この健診は、子どものためにある健診です。

もし、健診でなにかを指摘・発見されたとして

それは本当にありがたいことなんだということに気づきました。

親が見て気づかないことを専門家が見て気づいてくれて、

もし何か病気や障がいの可能性があるということが分かったとしたら、

早期に対策ができたり治療が出来たり、将来に向けてのいい準備ができるのです。

また、病気や障がいに限らず、

生活習慣や食生活、接し方などについてもよりよくするためのアドバイスを貰えるのです。

1歳半健診は、そういった「きっかけ」をもらえる貴重な場なのではないでしょうか。

親は誰しも、子どもには元気で健康でいてほしいと願うものです。

それでも、もし病気や障がい、ハンデがあることなどが考えられる場合はできるだけのことをしてあげたいと願うはずです。

だから、気になることや不安なことは怖がらず是非相談してみてほしいと思います。

1歳半健診で言われたことに納得がいかなければかかりつけの小児科や別の場所で改めて相談してみてもいいし、

そのアドバイスをもとに子どもとの接し方を見直すこともできるし。

私も今回、言葉をより引き出す(促す)ために

・子どもの目線に立って話をすること

・子どもが訴えてきたことに「〇〇がほしいのね」などと言葉で確認し伝えること

・たくさん話しかけてコミュニケーションを取ること

・絵本などで言葉をたくさん聞かせてあげること

など多くのアドバイスをいただきました。

どれも、今までの私に欠けていたことかもしれません。

最後に

1歳半健診は怖がらずに行ってみてください。

何か指摘があるかもしれません。私のように、不安を抱えて行くかもしれません。

でもそれはより良くするためのアドバイスであったり、

早期発見・早期治療につながるきっかけになるかもしれません。

私も相変わらず言葉に関して不安はありますが、

子どものことを信じて、たくさんコミュニケーションを取り、しっかり向き合っていきたいと思います。

はやく「ママ」って呼んでもらえるように、一緒に頑張ろうっと!

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