気付きにくい子どもの「中耳炎」。風邪引いたかも?と思ったら気を付けて

体温計とお薬

こんにちは、こはるです!

 

我が家には子どもが2人おります。
上の子が保育園に行き始めてからというものの、保育園の洗礼を受け、よく風邪をもらってきます。

鼻水ズルズル咳コンコン。熱が出る時もあります。

例にも漏れず先週も下の子が鼻水・咳で苦しみ始めたので小児科へ行ってきました。

 

そこで先生が「中耳炎になってるみたいよー?」と。

 

なってるみたいよー???

はい、全然気づきませんでした。ごめん息子よ。

 

中耳炎って、自分自身も小さい頃になった記憶がありますが、どんな症状だったかやどんな治療をしたかなど全然覚えていませんでした。

今回、中耳炎について少し調べてみたので、わが子の場合の症状とあわせてまとめてみたいと思います。

 

子どもに多い中耳炎の特徴

私が中耳炎になったのも幼稚園~小学校低学年の頃だったと思います。

子どもの方が鼻や喉の菌が耳に行きやすいんですって。
子どもが風邪をひくと中耳炎になっていないかを疑った方がいいようです。

 

中耳炎は、鼓膜の奥にある空間(中耳という)に細菌が入って炎症が起きる病気。

子どもに多いのは「急性中耳炎」で、風邪を引くことによってそのウイルスや細菌が耳に侵入して引き起こされます。

また、急性中耳炎から「滲出性中耳炎」という難聴の原因となる病状になる場合があるので注意が必要ですね。

風邪をひいたら小児科だけでなく耳鼻科を受診することも大切です。

 

急性中耳炎の症状

急性中耳炎の症状は

・耳が痛い

・耳だれが出る

・発熱

・急に泣き出したり、耳を気にするようなしぐさをする

などが主な症状。

うちの子の場合、風邪を引いていたこともあり微熱が出ていたのと機嫌が悪かったのですが、まさか中耳炎になっているとは思っていませんでした。

機嫌が悪かったのは耳が痛かったからだったのかも…と後になって思います。

 

中耳炎の診察

まさか中耳炎になっているとは思っていなかったので、まず小児科に行きました。

先生が診察の際に耳の中を見る器具で両耳をチェックしたところ、「中耳炎になってるみたいよー?」と言われてビックリ。

「両耳なってるみたい。左がひどいから切開しないといけないかもこの後耳鼻科も行ってね」と言われビビる私。

 

その後耳鼻科を受診し、小児科の先生が使ったのと同じ器具で耳の中を診察し、「なってるねー」との確定診断を受けました。(なってるねー)

 

中耳炎の治療方法

小児科から切開宣告を受けてビクビクしていた私。

結論から言うと、薬の服用で様子を見ることになりました。

 

重症の場合、鼓膜を切開して溜まったうみを排出するらしい。

MEMO

切開処置の場合は麻酔を使うし、切開した鼓膜は自然にふさがるそうです。人間ってすごいね。

今回は抗菌薬と整腸剤、咳止めシロップを処方していただき、服用を1週間ほど続けています。

こはる

息子の場合、抗菌薬を服用することで下痢を起こしました。お薬を受け取る時に説明があったので、副作用なども確認しておくといいですね。

その後、初診から4日後に再度経過チェックで受診し「治りかけって感じだね」ということで、治療を続けている状態です。

 

中耳炎に関して気をつけたいこと

中耳炎は子どもがなりやすく、なっても気づかないこともあるようです。(私のように)

子どもはうまく不調を訴えられないことがあるので、よく観察して風邪の症状(鼻水・咳など)がある場合は小児科・耳鼻科を受診しましょう。

我が子の場合、鼻水・咳が気になりその前日に微熱が出ていたこともあって小児科を受診しましたが、受診していなければ中耳炎にも気づかなかったかもしれないと思うとゾッとします。

 

中耳炎は治るまでしっかり治療を行い、その後も再発しないように日頃から風邪に気をつけたりこまめに受診することが大切です。

放っておくと難聴の原因にもなる「滲出性中耳炎」に移行する場合もあるので要注意です!

 

鼻水や咳と違って、耳の中のトラブルはなかなか見ることができません。

日頃から子どもの様子を観察して、「おかしいな?」と思ったら早めに受診することが大切ですね。

 

そしてもし中耳炎になってしまった場合は治療をしっかり行って、完治を目指しましょう!

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